紫の巻

11/3文化の日、
喜楽館で独演会「紫サスペンス劇場」でした。
サスペンスドラマ好きから、
何か落語に繋げられないかと温めて開催に至りました。

一人で何役もする落語。
”露の”といえば怪談。

笑いがあるハラハラドキドキ、
心理的なハラハラドキドキ。
色んな角度からみたスリルを盛り込んで、
最後は「雪の戸田川」を。

楽しかったー!!

やはり一人では成り立たず、
皆さんの力あってこそだなぁと実感しました。
次に向けてまた出発です!
ご来場の皆様、有難うございました。


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