プロフィール
露の都
本 名  小山眞理子

出 身  大阪府堺市

経 歴
 1974年 露の五郎に入門
 1975年 京都花月劇場で、露の都として初舞台
 1988年〜 東京の国立演芸場、鈴本演芸場に数多く出演
 1991年〜 史上初の「東西女流落語会」を主宰、以降毎年、大阪と東京で開催。現在も継続して毎年12月に公演
2004年
12月〜
(社)上方落語協会の初代女性部長に就任(女性部愛称:上方笑女隊)
2008年
7月〜
(社)上方落語協会の理事に就任
平成22年度(第65回)
文化庁芸術祭賞優秀賞受賞


 弟 子  
   露の 雅(みやび) 2007年12月28日入門
   露の 眞(まこと)  2008年 4月23日入門 
   露の 紫(むらさき) 2008年10月23日入門 
       
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活 動

 独演会や勉強会などを継続し、落語に取り組む姿勢は常に意欲的である。
文化庁芸術祭、大阪文化祭などに数多く参加。演目は人情噺、滑稽噺、芝居噺とその幅は広く、女性ならではの味を出し、古典落語に新たな発見を続ける。読売テレビの「平成紅梅亭」などにも出演。
 また、地域でこども落語教室を開くなど地域の文化振興にも力を注いでいる。
 2001年8月より「露の都の古典落語百選」に挑戦。毎月2席〜3席のペースで新しいネタを下ろし、2005年10月、遂に百席を完走!女性落語家として史上初の快挙を成し遂げる。
 2004年12月、(社)上方落語協会の初代女性部長に就任し、(女性部愛称:上方笑女隊)、落語界の女性の進出を目指して活動。
 一方、数少ない母親落語家としてその生き様を語る講演活動にも忙しい。

元気の出る講演「夢に向って、落語に生きる」の概要

 なぜ落語家をめざしたのか、高校生時代の素人名人会のエビソード、露の五郎師匠入門までの奮闘、入門して3年間の内弟子生活、男社会と言われる落語界で草分けの女性落語家として明るく元気に生き抜いてきた姿を赤裸々に物語る。
 「自分はこうしたい、何かになりたいという強い気持ちさえあれば必ず道は拓ける」これが都の情念だ。何事も、逃げずに正面から取り組み、今では増えつつある女性落語家の先頭に立って夢を追い続ける。
 また、結婚・離婚・再婚、そして6人の子育てなど、私生活での闘いぶりを笑いと涙で語りかける。

*講演『悪徳商法にダマされたらアカンで〜!』も好評中!!